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Open Sharing Develop and Go! AUV Project!⚓︎

一体何が始まるんです?⚓︎

オープン・シェアリング・開発・運用 AUVプロジェクト!

AUVとは?⚓︎

AUVは、Autonomous Underwater Vehicle ( 自律型 無人 潜水機 )です。 一般的な水中ドローン(ROV)は、テザーケーブルと繋がれ、遠隔操縦によりカメラによる視点を提供するものです。 AUVは、あらかじめ与えられた目的に応じたプログラムにより、自律的に行動し、テザーケーブルを必要としません。

目的⚓︎

AUVは真の孤独と自由を併せ持つ、海のロボットです。 しかしながらまだまだAUVは高価で、ひとりで作り運用し・楽しむのは困難が伴います。 このAUVプロジェクトは、学生から社会人まで、色んな人がワイワイ開発をするための趣味のAUVとして生まれました。

参加資格⚓︎

興味を持ち・自ら進んで行動し・困難においても糸口を探し続ける志を持つ者。

参加方法⚓︎

Discord 招待リンク

機体開発の注意事項⚓︎

本体の基本的な所有権:@Shoo

Attention

追加の装備を勝手に搭載する分にはこの限りではありません。 もちろん自律機の性質上、機体ごと、なくなったり・壊したりしても一切の責任を持ちません。

知財等⚓︎

当然、それを作った人に帰属します、公開する範囲、ライセンスは自由に設定できます。 何も制限するつもりはありません。 あえて言えば楽しむことが大事です。

貸出希望受付⚓︎

随時、既存の挑戦者が優先されますが、作業にドロップインすることは歓迎です。

その他⚓︎

輸送費・保険・故障・修理費・許認可など⚓︎

運用者がご負担・申請ください。

故障・修理の基本方針⚓︎

Do it your Self。トラブルこそ楽しみのうちです。困難な時は仲間が助けてくれるでしょう。

マスコットキャラクター⚓︎

んなぁ〜

歴史的経緯⚓︎

2019年 WebRTC Native Client Momoを用いた、動画配信用ROVとして機体は設計されました。
同年、なんとか孤独な進水式こぎつけるもの、皆さん知る通りCOVID-19社会情勢の中で運用が断念され、
そのままホコリを被っていました…。
やがて置き場所を失った機体は、バラバラにされてスクラップ置き場に送られました。
スクラップの中から使えるものを再生・加工・部品を新造し、テセウスの船のごとく復活を遂げました。

Happy ever after?⚓︎

I can't tell all the stories, but I'll try to keep as many records and memories of my challenges here as I can.
すべての物語を綴ることはできないが、できる限りの挑戦の記録と思い出をここに残しておくことにする。
Bon voyage.
2022-09-29 shootingmaker.

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